記事一覧

連載  司法修習備忘録的なもの 

今更ですがあけましておめでとうございます。

さて、1月も4,5日を経過すると、そろそろ司法修習における実務修習が開始される時期になります。
私の中では過去の思い出になりつつありますが、忘れたくない一年でもある司法修習生時代

そこで、このブログにおける連載企画として、私の司法修習の体験を書いていこうと思います。
人様に言えるような修習を受けてきたわけではありませんが(´∀`*;)ゞ。

守秘義務があるので見てきた事件の具体的な内容などは書けません。かなり淡白な内容になるとは思いますが、よろしければお付き合いください。

とりあえず次回は司法修習の最初のカリキュラムである「導入修習」から始めることにします。



司法修習を知らない方について簡単に説明します。
司法修習とは、司法試験に合格した後に法曹(弁護士、裁判官、検察官)になるために受ける1年間の研修のようなものです。
導入修習という1か月の研修を受けた後、日本各地の裁判所、検察庁、法律事務所という法曹の職場にて、見習いのような立場で実務を経験します。
そして2か月間、再び司法研修所という講義を受け、最後に通称「二回試験」と呼ばれる試験(正式な名前はほかにありますが)に挑み、そこで合格することで晴れて法曹になる資格を得られます。

導入修習(12月)→実務修習(1月~8月上旬)→選択修習(8月中旬~9月)→集合修習(10月~11月中旬)→二回試験(11月下旬)

大体こういうスケジュールで修習をこなします。
ちなみに、選択修習と集合修習の順番について、先に集合修習をする場合もあります(A日程は集合修習が先となります。私はB日程だったので、集合修習は後に受けました)。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント