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プリアラ感想 14話

朝は例大祭に行っていたので、今日は録画で見ていました。
我慢できなくてツイッターの実況とかを見て情報をつまみ食いしてたのですが、そこでは結構な人が称賛してたので、期待して見ていました。
その期待通りだったかといわれると・・・・・
ちょっと厳しいコメントになるので、そういうのが嫌なら右上の×を押していいです。













期待通りとまではいかなかったです。
面白いか否か、という点では十分面白いんですが、ある点が結構引っかかり気に食わなかったという感じです。

あおいがカワイイとかいうことで盛り上がってましたが
プリキュアがカワイイのは当たり前なので( ̄^ ̄)ゞ

前回よりは強引さやメイン以外のキャラの空気化は改善されたとは思いますが、今日気に食わなかったのは
「テーマを一つに絞れなかった」という優柔不断さですね。あるいはまぜまぜ失敗。

「あおいが家の反対にめげずにバンド活動やキラパティ活動を行う」というストーリーを描くうえで、どうしてもバンド活動に反対する身内の人物が必要になるわけですが、それを今回実の親ではなく水嶌という執事にしてます。
それならそれでいいんですが、どうもこの水嶌も本心ではバンド活動を認めたいようなそぶりを見せます。ただし、水嶌が帰ってくるまであおいの家の使用人達はバンド活動を黙認していたようで立神家が全く禁じていたわけではないようだし、水嶌が帰ってきてあおいにバンドを禁じる一連の行為は「休暇を返上するほどの個人の判断でやってる」ことも語られてます。そうすると、水嶌の言動には矛盾が見えてしまいます。
要は「行動がブレてる」と見えるわけで、首をかしげたくなります。
「まだ登場してない実の父親や母親が、水嶌もこうせざるをえないほど厳しい」とでも言いたいのでしょうか。それならまだわかるし、また後でそんなストーリーを作る予定なのかもしれません。

水嶌にこういうブレを生じさせたのは「水嶌はあおいにとって家族当然」という、もう一つのテーマを描くためだと思いますが、それが「あおいが自分を貫く」というテーマの足かせになってしまってるわけです。水嶌やあおいの両親を嫌われ役にしたくないのはわかりますが、代わりに犠牲になってるものがでてしまってます。

これらの点は、水嶌の言動を少し見直せば改善できそうなものでもあります。
FLOWはこの文章を、「それくらいやれるでしょ?」という気で書いてます。


ついでに戦闘についても少し言及しましょう。
今回、戦闘でのジュリオのセリフがいちいち説明くさいです。
下手なバトル漫画読んでる気分になるほどに
文章で説明しないとわからないことでもないでしょうに。



さて、悪い点はあげたのでいつもの感想に戻ろう。

あおいが実はお嬢様というのは予想通りでした。今までお嬢様プリキュアは数あれど、割と家業に反対することもなかったので、家族と対立するようなキャラは初めてじゃないですかね。そこは初の要素なので「家族が反対しても自分を貫く子」を描いてほしかったですね。

今回はゆかりが空気にならずに存在感を示せてましたね。
少なくともゆかりに関しては少しの工夫で空気化は防げそうです。
あまりやる気にならない彼女が今回はやる気を見せていたのが、「ただ事じゃない真剣さ」を醸し出せるわけですから
というか順番から言えば来週はゆかり回になると思うんですが、あきら回を先にやるんですね。

そしてジュリオこと黒樹リオ。
彼の扱いにはちょっとした安堵感を抱いてしまいました。
あの扱いのぞんざいさはプリキュアに出てくる男子キャラの宿命というべきか。

来週はあきら回です。
あきらの妹、みくが登場しますが、予告であきらが怒りに満ちた顔を見せています。
大丈夫かなこれ、子供泣かないか(゚△゚;ノ)ノ?
何が起きてしまうのか、来週も見逃せないですね。
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