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夏も終わるから夏の映画の思い出を

アニメ
08 /31 2019
冷夏かと思えば酷暑だったこの夏、映画をたくさん見たのでその感想を述べていきます。

1 天気の子 満足度95%
 新海誠監督の最新作。ちょうど雨ばかりの時期に見に行ったから、かなり雰囲気が出ていた。
 この映画を見て思ったのは、これからは新海誠監督の時代だということですね。 「君の名は。」よりも主人公たちの行動に賛否がわかれるだろうけど、それを観る側がどうとらえるかも含めてのこの作品なんだろう。何も無駄がない。いろいろ批判も言われる監督だけど、たぶんそれにつぶされることなく作品を作っていくでしょうね
 あと、雨の音とか水の描写とか、人間が恐れを感じる原始的なものへの表現の仕方も非常にきれいだった。
  
 これは余談だけど、新海監督ってたぶんプリキュア好きだと思う。
 プリキュアのコスプレをしてるキャラが出てきた天気の子は、今年一番のプリキュア映画でもあると思う
 いつかプリキュアの監督やってくれないかな。絶対観るから

2 ドラゴンクエスト ユアストーリー 満足度10%
 夏コミとかFGOフェスとかの時期だったからブログに書く暇なかったけど、このドラクエ映画を名乗る何かにはかなり凹まされた。
 正直これ一本で長い長い批判記事を書こうかとも思ってたくらい。
 批判の多いラストのどんでん返しは言わずもがな。そんなマトリックスみたいなことドラクエでやるんじゃない。
 ただ、FLOWがもっと怒ったのは嫁選びのあたり。
 フローラ派のFLOWは、これはまさかフローラルートかと思いきや、フローラがリュカの心の奥底にあるビアンカへの恋慕(そんなことがわかる描写はなかった)を察して、老婆を装って薬飲ませてまでビアンカへ気が向くようにするとか、それで唐突にビアンカルートになることが許せなかった。リュカが本当にビアンカが好きで自分の意思で選ぶなら納得したけどさ。というか、最後に明かされる「嫁を選んだ理由」も含めて、両陣営に失礼だと思う。
 この映画には2回激怒しましたよ。映画館じゃなかったら、そこらにあるものをとにかく液晶に投げつけたい気分でした。
 評価してる10%の部分は、波瑠さんの演技がうまかったこと、結末はともかくフローラが魅力的に描かれていたことです。
 
3 仮面ライダージオウ劇場版 満足度90%
 仮面ライダージオウ「真の最終回」となる劇場版。
 めちゃくちゃメタいお祭り映画だけど、先日放映された仮面ライダージオウTV版最終回を踏まえると、ジオウというストーリーの深さに気づかされます。
 本編のジオウは世界をリセットして2018年10月に戻って終了したけど、それだと平成ライダーの歴史が終わらず令和ライダーが始まらないことになるので、この劇場版が真の最終回なら、ジオウの世界は何度かループして、最終的にこの劇場版へとたどり着くのでしょう。
 あと、先週放映のジオウ最終回で歴代ライダーぶっちぎりの最強格に躍り出た「オーマジオウ」。おそらく彼も劇場版の敵となるクォーツァーの「平成リセット計画」に抗ってオーマジオウとなり、2068年まで戦っていたのでしょう。(アニオタwikiとかの考察参照。)
 FLOWはあのオーマジオウ、かなり好きです。

4 ONEPIECE スタンピード 満足度85%
 ワンピースの劇場版14作品目。
 正直あまり期待はしてなかったんですよね。告知された敵キャラの「元ロジャー海賊団船員」というのも、設定を安売りしてないかと思ったし。
 でも見に行ったらかなり面白かった。ワンピースという作品の面白い部分が凝縮されていて、ファン必見の作品になってました。
 逆に言うとファンじゃないとわからない魅力なのですが。
 たぶん、ワンピースで尾田先生が本当にやりたいことはこの作品のようなことだったんじゃないかなと思う。本編じゃとてもできないので、映画でやったのではないでしょうか。本編のワンピースは面白くなりそうな要素はあるのですが、その前に片づけておかないといけないところを渋々やってるという感じが出ていますから
 この作品でボニーがかわいく見えた
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FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

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