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キラキラ☆プリキュアアラモード 総括

プリキュア
01 /28 2018
今日の放送で、キラキラ☆プリキュアアラモードが最終回を迎えました。
来週からは新しいプリキュアが開始されますが、その前にプリアラの総括的な感想を書きます。

キラキラプリキュアアラモードは、今までのプリキュアシリーズの売りでもあった肉弾戦を封印したり、最初から高校生を参加させたり、パティシエの他に動物をモチーフにしたりして開始当初から話題になりましたが、今回一年通してみてみると、その他にもプリキュアシリーズを観ている者にとっては斬新な要素を多数取り入れていました。
それでいて、これは紛れもなくプリキュアといえるほどに、プリキュアシリーズの特性を出せていました。

そういう意味でFLOWがこの作品で評価したいのは、「プリキュアシリーズの殻を破り新しい表現の余地を開拓した」ということですね。
あとどれくらいシリーズが続くかはわかりませんが、きっとこのプリアラが一つの転機になるものと思われます。
今回、主要キャラクターは今までのシリーズで一番多くて、それでいてそれぞれのキャラに魅せ場やバックボーンがあり、追っていくのが楽しいシリーズでした。こういうシリーズだからこそ、最終回を終えた後の余韻がいいものです。
シリーズ屈指の個性派集団であることが活きました。


ただ、どうしても多くいるキャラクター一人ひとりの掘り下げ方は浅くなってしまった感はありますが・・・・
ピカリオとビブリーという、敵から味方に付いたキャラも最終決戦の時に何か参戦してほしかったという期待がありました。
あと、FLOWが一番勿体ないと思ったのは、敵の首領ノワール。
このストーリーを採用するなら、もっとノワールのキャラを掘り下げるべきだったんじゃないかと思います。
どうにも説明や情報不足で、「フラれたから闇落ちした」みたいな非常に残念な評価がされてます。
FLOWはそうは思わないんだけどそう思われても仕方ない描写だったので
ここは無難に逃げちゃったかなあ・・・

来週からは「HUGっと!プリキュア」が始まります。
変化球気味だったプリアラの次だから、今度は原点回帰的な作品になるそうですが、テーマが「育児」であり、描くヒロイズムが「母親」だという点はプリアラよりも挑戦的なものがある気がします。
また一年間、楽しめる事を祈って
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FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

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