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泡沫の夢だった平山の世代

サッカー独自論
01 /27 2018
ベガルタ仙台所属のFW平山相太選手が、突然の引退表明。
これから新シーズンに入る、という段階での引退なので、割と電撃引退扱いされてます。年齢的にも引退をするような歳ではないし・・・


決して褒められた実績ではなかったのですが、FLOWは一言いいたい。
ありがとう、と


彼が全国高校サッカー選手権で2年連続得点王になり、高校生ながらU23代表に選ばれたとき、「怪物現る」と世間からの注目を集めていた。この日本に、ようやく本格的な大型ストライカーが登場するのか、という期待があった。
FLOWもそう思っていた。
190センチという長身に加え、胸トラップや足元の技術もうまく、何よりインテリジェンスがあった。
こんな逸材が、活躍できないわけはない、と


しかし平山は活躍できなかった。
自己主張の足りない彼自身の責任も大きいかもしれないが、FLOWにはどうにも当時のアンダー代表の指導者層が平山を起用せず熱心に育てなかったように思える。

実は、FLOWは平山のいた世代を、非常に気に入っていた。
スピードスターと呼ばれ、U20W杯で得点王にもなった坂田
平山の相方であり、体格がいいわけでもないのに体幹が凄く中田を思わせる安定性を見せた兵藤
ユースの時代から抜群のストップ率を誇っていた川嶋

彼らの活躍を楽しみにしていた。
その筆頭が、平山だった。

結局、川嶋以外は、日本代表ではほとんど成績を残せていない(Jはともかく)
川嶋にしたって、川口と楢崎が君臨していたとはいえもう少し早く世に出てもよかったと思う。

この世代を育てられなかったということで、FLOWは日本サッカーの育成に超が付くほどの不信感を抱いている。


叶わなかったけど
夢を見せてもらった。
ありがとう。

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FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

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