本田を通してメキシコのサッカーを知りたい

サッカー独自論
08 /03 2017
本田圭祐の移籍先が、メキシコのパチューカに決まりました。これ、かなり驚きましたね。

メキシコといえば北中米カリブ地方の雄、W杯常連国であり、W杯優勝経験こそないものの強豪国の一つに数えられています。
ポゼッションサッカーを武器に、体格で上回るW杯強豪国と渡り合っています。
また、メキシコのチームは欧州主要リーグと対抗できるだけの資金力があり、メキシコ代表のスター選手を国内にとどめておくこともできます。

そう、メキシコという国は、サッカーにおいてはかなり異質な存在なんですよね。日本人選手もそうしてるように大体のサッカー選手は欧州に向かい、そこでレベルアップしたり自国とは比較にならないくらいの報酬を得たりするものです。その結果、世界のサッカーは欧州をめざし、そこで流行っている戦術やプレースタイルが取り入れられ、いつの間にかカテナチオも消滅するくらい世界各国で似たようなものになってしまっているのですが、メキシコは少なくとも今まで独自の進化を続け、しかもそれを世界強豪レベルにしてきた国です。FLOWはそう思ってます。

海外のサッカーといえば、欧州主要リーグが主で、通な人でも南米リーグを観る人が大半だと思います。FLOWもメキシコリーグのサッカーは観たこともありませんでした。少なくない人が「日本はメキシコのサッカーを参考にすべき」と言ってた気もするのですが、それにしては情報が入って来ないなあと思います。
今後、本田がメキシコリーグでプレイするとすれば、メキシコのサッカーの情報も日本に入ってくるでしょう。

本田がメキシコから何を持ち帰ってくるか、期待したいと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

シェリルLOVE