司法試験予備試験の論文

司法試験
07 /18 2017
大喜利プレマッチ エクストラステージ
7月27日まで



7月の中旬、ちょうど昨日今日くらいに司法試験の「予備試験」の論文式試験が行われてます。

現制度においては、司法試験の受験資格を得るために法科大学院を修了するのが原則必要になるのですが、経済的、年齢的な事情で法科大学院に通えない・通いたくない人向けに、合格すれば司法試験の受験資格を付与される「予備試験」が併設されています。

法科大学院に行くのが一応正規ルートなのでこの試験は「予備」とされているのですが、この予備試験は年間1万人以上が受験し、その中で200~300人くらいしか合格しないという非常に狭き門になってます。ただ、その激しい競争を勝ち抜いてきた予備試験組による司法試験合格率は法科大学院修了組とは比較にならないほど高いものとなっており、現在では
「この予備試験を通過して司法試験に合格した者こそ真のエリート」
と言われるまでに地位を高めています。

法科大学院を前提とした現在の法曹選抜制度は限界限界とよく言われてるんですが
本当に崩壊したら予備試験がそのまま司法試験に置き換わるのかしら?

もしFLOWが「法曹になりたい」と誰かに相談を受けたら、多少難しくても予備試験ルートを薦めますねえ。
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FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

シェリルLOVE