「自分たちのサッカー」ってこういうことじゃないの?

サッカー独自論
06 /26 2017
サッカーコンフェデ杯の話題です。
いろいろ批判はありますが、世界の強豪と戦える機会があるのでFLOWは好きな大会です。
日本代表が出ればね(・ω・`)

今回注目してるのは日本代表とW杯出場をかけて対戦する予定のオーストラリアと、W杯優勝国のドイツです。

まずオーストラリアについてですが、日本も苦しめられてるハイボール戦法を封印しパスサッカーを指向しているそうです。ただやはりフィジカルを活かしたうえでのパスサッカーなので、当たりは激しいうえにかなりダイナミックにやってきますね。また、相手のパスミスなどを拾ってから攻撃に移行するのが非常に速い印象を受けました。前回のイラク戦みたいにポロポロこぼしてると大変なことになりそう。
守備に関しては、フィジカルコンタクトでは強くてシュートを打つ選手を潰すことには長けてます。チリ戦のピンチはほぼそれで防いでました。参考にするなら、ドイツがオーストラリアから奪った1点目のような得点ですね。


ドイツはほぼ2軍といっていいメンバーだったのですが、オーストラリアを一蹴しました。スコアだけ見れば3-2ですが、少なくともドイツの一つ目の失点は事故のようなものだし、連携ミスによる自滅の面もありました。
2軍といえどもブンデスリーガで活躍する選手ばかりという選手層もそうですが、誰が出てもチーム結成して日が浅くてもドイツはドイツのサッカーをできるということに驚愕しました。
ドイツでは「代表ではこういうサッカーをする」という指導が、あらゆる年代層に行きわたってるとしか思えん。
これこそが「自分たちのサッカー」というやつじゃないの?
これは監督の手腕だけで作れるレベルじゃないですよねえ・・・

日本代表は、今までザッケローニやアギーレ、ジーコなど監督の掲げるサッカーの色が強く出るチームでしたが
ハリルホジッチ体制になってからは、選手の色の方が強く出ています。ハリルが意図してるかはわかりませんが、今後日本代表がこの姿勢でいくなら、選手間で「自分たちのサッカー」なるものを共通認識として持っておくべきだと思います。

ドイツにはオーストラリア戦へのヒントをもらいましたが、それ以上に今後の日本代表の方針に対するヒントももらえたと思います。
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FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

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