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いよいよ危ういハリルホジッチ体制

W杯アジア予選の感想になります。
厳しめにいきます。


イラク1-1日本



選手に文句がないわけじゃないですが、あの暑さと芝の悪さを考えれば強く責められない部分もあります。
選手の不調以上に、今回の引き分けの原因はハリルホジッチ監督の采配ミスだと思いますね。

もともとFLOWはハリルホジッチ監督をさほど評価してませんでしたが、今回の件でとうとう不信の領域になりました。
ピンチの時の戦術はこれぞというものがなく、選手選考の基準がよくわからず、クラブで調子がよくない森重や西川を外しておきながらクラブで試合に出られない選手を起用するなど、言ってることとやってることが違う。

これだけでも相当ですが、今回特にひどいと思ったのはベンチワークです。

ピッチの上で戦うのは選手だけど、選手が戦えるように戦況を整えるのは監督の役目。
しかし今回でいえば、経験のある中盤の選手をあまり招集しなかったために試合勘の戻ってない本田や今野等を使わざるを得ない状況を招き、しかも今回一番奮闘してた原口を下げてまでずっと本田を起用。選手交代は酒井のケガという事態に対処できなかったため、乾などの好調な選手を投入できず攻撃に変化をつけられなかった。
失点こそ川島と吉田の判断ミスから生まれたものですが、あれだけ暑くて芝も悪くてチーム状態も良くないという悪条件の中、押し込まれつづければ判断力も消耗します。その負担を軽減するための策を取るべきだったのですが、FLOWが見る限り全く出来てませんでした。

要するに選手選考によって日本代表にピンチを招き、そのピンチに対処もできなかったどころか悪化させたわけです。

次のオーストラリア戦は時間がないので任せるしかないでしょうが、予選突破の有無にかかわらず解任すべきだと思います。

今のハリルは、選手にとって足枷にしかなってないですから。

日本代表は次戦に勝てばW杯に行けるので、形の上では王手をかけたわけですが、残り2戦はオーストラリアとサウジアラビアという強敵。確実に勝てるといえる相手ではありません。しかも監督はあんな調子ですし・・・・
そういう意味では、予選敗退もすぐそこに迫ってきているといえます。
こんなに予選敗退が現実味を帯びてきた展開は、それこそ98年フランス大会予選以来じゃないでしょうかね。
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