記事一覧

弁護修習 1  

弁護修習 1 実務修習開始 導入修習を終えると、世の中は年末ムードになります。新年を迎え、1月4日になると実務修習が開始されます。地方によっては5日のところもあるそうです。3が日のうちに、お世話になる先生の法律事務所に実際に行って立地を確認しました。3が日だったので先生はいませんでしたが。年が明ける前に挨拶する修習生もいるそうですが、私は先生に「そんなのいいよ」と言われました。後で聞いたところ、この時...

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導入修習 3 そして実務修習へ

導入修習の効果について、3週間しかないのでやることは限られ、そこまで効果はないんじゃないかと言われてますが、私自身はこの導入修習、割と楽しんで過ごせました。同期や教官との交流ができたためでしょうね。集合修習になると、就職が決まらなくて焦っている人や、任官任検に向けて起案でいい成績を残す必要がある人、二回試験への対策に追われている人が多く、気軽に遊べない雰囲気になっています。クラスのみんなと(比較的)...

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導入修習 2  気にしておくべきこと

相撲好きのみんな!実務に出ると、大相撲中継見れなくなるぞ!そんなことはさておき、連載2回目です。導入修習中も、今後の修習や就職のことを考えるととてものんびりはしていられません。 弁護士志望の方にはあまり関係ない話と思いますが、裁判官や検察官になりたい人にとっては重要な事項が導入修習にはあります。裁判官や検察官を希望する人向けに、導入修習中に教官の面談や説明会が開催されます。 裁判所や検察庁は優秀な...

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連載番外編 修習生の生活費 

連載中のFLOWの司法修習備忘録の早くも番外編になりますが、ちょっとした情報が舞い込んできました。この司法修習期間中の修習生の生活費は国が出すのですが、その形態として「給費制」と「貸与制」というものがあります。修習の期間中にも正式な給料として貰えるのが給費制であり、修習期間中は給料は出ないけど、実務に出てから返す条件で国から借金をするのが貸与制です。今から5年ほど前までは、給費制が採用されていました。...

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連載 導入修習1 司法研修所

導入修習は12月上旬から始まります。これは私が合格した年から開始された制度です。埼玉の和光市にある「司法研修所」と呼ばれる施設に、その年の合格者が集合します。その数は1800人にもなるので、司法研修所や和光市は司法修習生で一杯になります。去年は司法試験の合格者が1580人に減らされたとニュースになりましたが、1800人時代でも研修所は修習生の面倒を見切れていなかったようなので、合格者が減らされるの...

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