ハリルホジッチは岡ちゃんタイプ

サッカー独自論
09 /07 2017
「注目の一戦 ウズベキスタン対韓国」の記事を、操作ミスで削除してしまいました。
申し訳ありませんでした。

ちょっとアジア予選の感想を書きます。


ウズベキスタン対韓国の一戦、正直期待外れでした。
W杯出場がかかった一戦だというのに、ウズベキスタンに覇気がなく、スコアレスとはいえほぼ韓国が試合を支配する展開でした。
あれはウズベキスタン代表内に内紛があったんじゃないだろうか

オーストラリアは1敗しかしてないのに3位プレーオフ。韓国は3敗して、最終戦も勝てなかったのに他の国の躓きにより2位確保。
サッカーって残酷だと思いました。

日本対サウジの試合は真夜中だったので通しては観ておらず、ダイジェストをサラっと観たくらいなのですが
あれでわかったのは、ハリルホジッチは試合当日までに「対策」を練って備えるタイプの監督です。相手によってスタイルをガラッと変えてしまえる監督です。
解りやすく言うと2010年南アフリカW杯での岡田武史監督タイプですね。
だからW杯本戦までの間、チームとしては割と迷走しているようにみえる期間が出てきて、岡ちゃんみたいに批判にさらされるかもしれません。けど退かずに本戦まで貫き通すでしょう。
「自分たちのサッカー」とやらが好きな人たちは、きっと苦々しい思いをするんじゃないでしょうか。

以前にも似たようなことを書きましたが、「自分たちのサッカー」は、ドイツとかを見てると監督が作り上げるものじゃなくて、それこそユースとかの育成年代から教え込ませて作り上げるものだと思ってるので、そこはハリルホジッチに期待することじゃなく、日本人自らの手で形成しないといけないと思います。
そういう意識改革を促すという意味では、ハリルホジッチは今の日本にちょうどいい監督のような気もします。

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歴史は変わるか?アジア最終予選クライマックス

サッカー独自論
08 /30 2017
さて、日本対オーストラリア戦が近づいてきましたね。
FLOWも生で観戦したかったのですが、チケットとれませんでした(・ω・`)

今回のアジア最終予選は、結構波乱が起きそうです。
日本代表がいるグループBでは、日本、サウジアラビア、オーストラリアの3か国が2つのイスを巡って争ってます。
サウジアラビアが久しぶりに出場権を獲得するなら、日本やオーストラリアといった常連国が敗退(厳密にいうとプレーオフ)となります。ただしそのサウジは30日、UAEに敗けて一歩後退となってます。ていうかUAE強いな
日本代表としては、一つは勝たないといけない状況から2分、極端なことを言えば最終戦で引き分ければOKという状況になってます。


波乱という意味で注目すべきはグループA。
イランが既に出場権を獲得しており、2位の座をウズベキスタンと韓国が争うという展開なのですが、ウズベキスタン有利の状況となっており、アジアから新たな初出場国が出るかもしれない…というところに来てます。
韓国の残り2戦はイラン・ウズベキスタン戦なのですが、韓国は昔からイランが大の苦手。そしてウズベキスタンとの直接対決は韓国にとってアウェーで行われますが、今回の韓国はビックリするほどアウェーで勝てないというデータがあります(1分3敗)。しかも指揮官の交代、主力の欠場濃厚など、日本以上に満身創痍かつ不利な状況になっているので、必然的にウズベキスタンの初出場のチャンスが大きくなってます。


今回のアジア予選で思ったのは、今まで日本・韓国・豪州・イラン・サウジアラビアというW杯常連ないし準常連を脅かす勢力が出てきたということですね。
試合を見てみると、日本が世代交代に失敗している点を踏まえてみても、以前より強くなった国が多く、勝ったにしろ「楽勝」とよべる試合はほとんどなくなりました。下手すると敗けてたのも多かったです。
これ、日本だけかなと思いきや、サウジアラビアやオーストラリアも苦戦を強いられている試合が多いし、韓国に至ってはカタールや中国にも敗けて危機的状況になってます。
順調なのはイランくらいですね。

こうなってくると、2022年の予選が白熱しそうで楽しみです。
2022年は出場国が48に増え、アジア枠も8増えるそうです。
W杯出場のチャンスが増えれば、今の時点で強い国もさらに気張ってくるんじゃないでしょうか。
まあ、批判も多いけど

FLOWもさんざん文句言ってますけど、それは日本代表に強くなってほしいからです。
協会は嫌いだけど、W杯に出場する日本代表は応援したくなります。
31日の豪州戦はとりあえず私情を捨てて、応援しますかね。

「スピードスター」石川直宏 引退。

サッカー独自論
08 /04 2017
FC東京の石川直宏選手が、今季限りの引退を表明しました。

石川選手で思い出すのは、松井大輔、大久保嘉人とともにU23時代にA代表に選出され「注目の若手」と騒がれていたこと。
そして「スピードスター」と呼ばれるほどに速さに定評があったことでしょうか。

度重なる怪我で代表に定着はできず、その二人に差をあけられがちだったのですが、Jで活躍するたびに代表待望論が起きるほど好選手でもありました。

FLOWの思い出となってる選手がまた一人ピッチを去ることになります。
寂しくなるなあ。

本田を通してメキシコのサッカーを知りたい

サッカー独自論
08 /03 2017
本田圭祐の移籍先が、メキシコのパチューカに決まりました。これ、かなり驚きましたね。

メキシコといえば北中米カリブ地方の雄、W杯常連国であり、W杯優勝経験こそないものの強豪国の一つに数えられています。
ポゼッションサッカーを武器に、体格で上回るW杯強豪国と渡り合っています。
また、メキシコのチームは欧州主要リーグと対抗できるだけの資金力があり、メキシコ代表のスター選手を国内にとどめておくこともできます。

そう、メキシコという国は、サッカーにおいてはかなり異質な存在なんですよね。日本人選手もそうしてるように大体のサッカー選手は欧州に向かい、そこでレベルアップしたり自国とは比較にならないくらいの報酬を得たりするものです。その結果、世界のサッカーは欧州をめざし、そこで流行っている戦術やプレースタイルが取り入れられ、いつの間にかカテナチオも消滅するくらい世界各国で似たようなものになってしまっているのですが、メキシコは少なくとも今まで独自の進化を続け、しかもそれを世界強豪レベルにしてきた国です。FLOWはそう思ってます。

海外のサッカーといえば、欧州主要リーグが主で、通な人でも南米リーグを観る人が大半だと思います。FLOWもメキシコリーグのサッカーは観たこともありませんでした。少なくない人が「日本はメキシコのサッカーを参考にすべき」と言ってた気もするのですが、それにしては情報が入って来ないなあと思います。
今後、本田がメキシコリーグでプレイするとすれば、メキシコのサッカーの情報も日本に入ってくるでしょう。

本田がメキシコから何を持ち帰ってくるか、期待したいと思います。

森保一監督、代表に興味ないですか?

サッカー独自論
07 /07 2017
大喜利プレマッチ最終戦 
今日まで 今がチャンス!


ところでいささか出遅れた感のある話題ですが、サンフレッチェ広島の監督である森保一氏が成績不振を理由に監督を退任しました。
どんな名監督であろうと負けが続けば解任させられるのはプロサッカーの宿命なのですが、森保監督の場合は自ら辞任を申し出ており、むしろ広島側は引きとめようとしていたというのが非常に珍しいです。広島不振の原因は監督にはない、というのが広島側の認識なんでしょうね。

ちなみにこの森保監督、広島を率いてJ1で3回も優勝したことのあるJリーグ屈指の名監督です。タレントぞろいだったわけでもない広島にJ1を連覇させた手腕の評価は高く、今後争奪戦が予想されます。神戸や浦和などは監督の進展問題に発展してますし。

FLOWとしては、ぜひ東京五輪代表監督に推したいと思ってます。
それにもし仮に日本代表がロシアW杯の出場を逃してしまった場合は、2022年を見据えたフル代表の監督になっていただきたいくらいです。

FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

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