司法試験予備試験の論文

司法試験
07 /18 2017
大喜利プレマッチ エクストラステージ
7月27日まで



7月の中旬、ちょうど昨日今日くらいに司法試験の「予備試験」の論文式試験が行われてます。

現制度においては、司法試験の受験資格を得るために法科大学院を修了するのが原則必要になるのですが、経済的、年齢的な事情で法科大学院に通えない・通いたくない人向けに、合格すれば司法試験の受験資格を付与される「予備試験」が併設されています。

法科大学院に行くのが一応正規ルートなのでこの試験は「予備」とされているのですが、この予備試験は年間1万人以上が受験し、その中で200~300人くらいしか合格しないという非常に狭き門になってます。ただ、その激しい競争を勝ち抜いてきた予備試験組による司法試験合格率は法科大学院修了組とは比較にならないほど高いものとなっており、現在では
「この予備試験を通過して司法試験に合格した者こそ真のエリート」
と言われるまでに地位を高めています。

法科大学院を前提とした現在の法曹選抜制度は限界限界とよく言われてるんですが
本当に崩壊したら予備試験がそのまま司法試験に置き換わるのかしら?

もしFLOWが「法曹になりたい」と誰かに相談を受けたら、多少難しくても予備試験ルートを薦めますねえ。
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司法試験3日目

司法試験
05 /20 2017
昨日が休日で、今日が試験3日目です。
今日は刑事系2科目を行い、これで論文試験は終了になります。

そして明日は短答式試験(マーク式)ですね。
FLOWが受けた時代は短答式も7科目ありましたが、今は3科目になっています。
楽だとは言わないけど、負担は減ったと思います。

FLOWとしては、短答式も7科目やった方がいいんじゃないかと思うんですけどねえ。
修習に行ったら、短答で聞かれるような刑事訴訟法や民事訴訟法の知識の方がよく聞かれますから。

何にしろ、試験は最後の1分まで頑張ってください。試験時間内に全力を尽くして欲しいですね。
司法試験では、試験時間が過ぎた後に「議論が尽くされてない」というのは通用しないですからね。他のことに気を取られてる暇はありませんよ。(ちょい時事ネタ)

司法試験の受験者数・・・・

司法試験
05 /18 2017
司法試験、二日目です。
この日が一番大変な日だと思います。司法試験の中でも難しい民事系3科目を1日でやるという日ですから。
民事系は、大学入試でいえば英語と数学みたいにメジャーで重要な科目なんですよね・・・・

ところで、気になる受験者数。
出願者が6700人ほどだったのに対し
実際の受験者は5,967人だそうです。
700人ほど受け控え、もしくはリタイアが出たことになります。もちろん急病などのアクシデントもあったでしょうが。


司法試験開始

司法試験
05 /17 2017
平成29年度司法試験が今日からスタートです。
受験生の皆さんの健闘を祈ります。

司法試験まであとわずか

司法試験
05 /12 2017
やはりこの時期になると気になります。

以前、受験者数が激減しているという記事を書きましたが、それに伴って今気になっているのは「合格者はどれぐらいになるだろうか」ということです。さすがに6700人の中から1500人も合格させられないだろうし・・・・。
FLOWは1200人ほどと予想しますが、これでもまだ多い方だと思います。


あとは、試験問題がどうなるかですね。
一昨年に発覚した漏洩事件の影響で、去年は考査委員から学者が外され実務家だけで構成されて実施されたのですが、今年は学者も考査委員に復帰します。そうなると、今年の問題は去年と比較して捻った難問が出ることも予想されます。
去年の問題は難易度が低いとよく言われてますが、むやみやたらに変な問題を出すよりは去年のような問題で実力を測った方がいいような気もします。

さすがに本番さながらに問題を解いて自分で答案を書くことはしたくないけど、今年の問題も読んでみようかな。

FLOW

一応弁護士ですが、このブログでは趣味に生きている人のようにふるまいます。

シェリルLOVE